1999年3月24日 JGFA会員で世田谷区の北村氏が、神津島のタダナエ廻りで
    
タグ&リリースしたところ、それから1年半後の2000年10月22日 大和市の高橋氏が、    
    神津島のオンバセ沖で、そのタグ付きのハタを釣り上げました。                  
     偶然ですが、北村氏・高橋氏とも寿美礼丸での釣行でした。    
     北村氏がリリースした時は46cmだったハタも、高橋氏が釣り上げた時には、
    80cmくらいに育っていたそうです。
     この様な試みは、魚の成長や、行動範囲を知るためにも
    とても大切な事だと思います。
 

     
タグ&リリースって何?
    タグをつけて、リリースする、つまり、タグを魚や動物につけて、活かしたまま放すことを
    いいます。

     
タグ&リリースの目的は?
    魚の移動や分布、成長がわかる他、やり方によっては、その魚の資源量(その水域に
    生息する魚の量)までおよそのことがわかり、魚への理解が深まると同時に、将来の
    魚の増殖事業のための重要な基礎データを供給する事ができます。